LED Tileをつくってみました
テクノアルタのakita11です。
私が以前つくった、光で模様がかけて、傾けて流せる、「LED Tile」を、販売用にまとめています。
今回は「模様を描いて傾けて流す」機能を書き込んであります。
また、Arduinoのプログラミングができる方は、専用のプログラミングケーブルを使って、好きな機能を実装する、という楽しみ方もできる、一粒で二度おいしいガジェットです。光で模様を描く部分やマトリクスLEDへの模様の表示はArduino用ライブラリがありますのでプログラミングも楽ちんです。(ただし接続したLED Tile間の通信は、SoftwareSerialを使って実装する必要があります。1本の線を使って双方向切り替えの通信なので、ちょっと難しいかもです)
ラインアップは以下の通りです。
- LED Tile本体
- 電源供給アダプタ(乾電池用またはminiUSB用)
- LEDペン
- プログラミングケーブル
- 基板のみ
ぜひ可愛がってあげてください。